- 2005年8月 5日 23:59
- Diary
故障した液晶モニタの代替品が届いた。
なかなか早いじゃないですかデルさんよぅ、などと思いながら追いつめられている原稿の手を休めてモニタ交換。
映らん。
げんなりしながら壊れているモニタでもさんざんやったセルフチェックを行おうとした。しかしそもそも到着したモニタはメニューを表示することもできず、初期リセットすら行うことができないのだった。
ビデオケーブルが外れている状態(PCから信号が来ていない状態)で電源だけをオンすると表示されるはずの「信号が来ていませんぜ」的な表示すらされない、ということは根本的に壊れているんじゃないのか。
ここ数日はメールによるサポートだったのだけど、さすがにこれは電話をかけた。
わりとサックリつながった受付(?)でいろいろわかってなさそうな女性にコトの次第を話し、担当者から電話をもらうことに。しかたない、電話を待つ間は仕事を進めましょう、と待機。
2時間ほどして電話が。もっと遅くなるかと思いきや意外な感じ。事情を聞いていたサポート担当者もさすがに恐縮しきりで、またすぐに(月曜着)代替モニタの代替モニタを送るという。ふむ。
全般的にスムースなサポートなのはいいのだけれど、なんだか二度手間三度手間だなあ、と思ったのだった。
それにしてもいま仕事場には17型モニタが4枚(内2枚が死亡)ってジャマすぎ。