4月なんだね。
ふと思いつき、今年に入ってからの二郎を振り返る。しばらく食べないつもりなので、まとめておこう。画像フォルダを漁ってみると、「ほんの」4杯しか食べていなかった。
左上から時計回りに武蔵小杉店、上野毛店、上野毛店、そして富士丸板橋店。いずれも小ブタヤサイカラメニンニク。
武蔵小杉はブタが特徴的(写真だとほとんどわかりませんが)。バラ肉というか3枚肉というか豚肉の表皮に近い部分をそのまま茹で煮込んだ感じで、角煮とかトンポーローのような。このときはヤサイを茹でるタイミングが合わなかったらしく、別盛りで出された。
店員の態度にカチンときた記憶が。詳しくは割愛。というか「カチンと来た」という事実しか覚えていないので。店主に愛想を求めるつもりはないけど、さすがにそれはないよな的な感じだった(と思う)。
もうホームといってもいいかもしれない上野毛はバランスがヨイ。生卵トッピングがクセになる。
麺は本店に近い感じのユルさなのでカタめでお願いしたほうが好み。麺をダボで茹でて客をさばいているので回転がいいのも特徴。
ブタは普通に切られたのに加え、サイの目に刻まれたものものっかる。上野毛2連写真のうち上のほうはニンニクマシだった。風邪気味だったんだっけな。
こうして並べてみると、富士丸板橋が図抜けて迫力のある盛り。迫力あるっていうか汚い。ヤサイを手でぎゅっと丸めているのか。
このときは別注の国産ニンニクをトッピング。30円で死ぬほどの量が小皿で手渡された。これだと多すぎるので20円にして半量でもいいんじゃねの? と思う。
あとここは「タレ」を選べる。ニンニク味またはショウガ味。ショウガを選択して麺を半量食べたところで投入すると風味が変わってヨロし。
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Comments:1
- piyo 2008年4月 7日 15:08
なんにしてもやはり卵は余分な気がします。私は。