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Diary Archive
Movable Type4.1へのアップグレード
- 2008年2月 1日 11:49
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更新が滞っていたのは、なんだか急にMTに不具合が出ていたためだったのだ。
調査の結果データベースの一部がぶっ壊れていたためと判明。何となく修復したら何となく直った。そのついでにMT4.1へアップグレードしてみることに。
デザインテンプレートも丸ごと変更。
そんなわけで。
あけましておめでとう。
※追記:コメント機能がキチンと動いていない模様
データベースもここが壊れていたからそれが影響しているのかもかも
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本年もありがとうございました
- 2007年12月31日 23:59
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そのようなわけで、今年も終わります。
お世話になったみなさん、ありがとうございました。
このブログを読んでくださったみなさん、ありがとうございました。
たいした更新もないのに、もしかしたらフィードを気にしてくれた方、ありがとうございました。
リアルで「更新してないけど?」なんて言ってくれたみなさん、ありがとうございました。そう言われると更新したくなくなる天の邪鬼なぼくでしたが、心を改めます。ありがとうございました。
そして、来年はもう少し更新頻度を上げるつもりです。
それでは、よろしくお願いします。
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芋煮会の理由
- 2007年11月23日 23:59
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そんなワケで、本日の芋煮会はせっかくの芋煮を食った記憶のないおれ自身のために、もう一度催したもの。
ピヨと二人だけで小さな火をおこし、小さく芋煮を作って食べたのだ。
それはとても美味しく、温かかったのだった。
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芋煮会をしてみた
- 2007年11月18日 23:59
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多摩川河川敷にて、芋煮会をしてみた。
「芋煮会」とは、とれとれのイモ類各種を煮たり焼いたり蒸かしたりして食べるんだぜとかそういうことではまったくなく、いわゆる豚汁的なものに里芋を入れた汁物を川原で作る、という伝統ある東北のイベントなのである。
で、知り合いやら知り合いぽい人やらにおそろおそる「芋煮会をやりますよ…」と声をかけたところ、思ったより反応がよろしくて驚いてしまった。
残念ながら、薪を入手できなかったので、炭を使って火をおこし、芋煮を作る。
そこそこおいしかった。気がする。
というのも、人の集まりが予想外だったもので、あまりに動揺したおれは酒に逃げたのだ。次第に薄れゆく記憶。もう芋煮なんかどうでもいいや。
と、気がついたら自宅にいた。
参加してくださった皆さんありがとう。
来年もやるぜ。100人集めるぜ。
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ウイルスバスター2007→2008のバージョンアップ
昨年発売のトレンドマイクロの「ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ」(以下ウイルスバスター2007)をセキュリティ対策ソフトとして所有PCの一部にインストールしていた。バージョンアップして「ウイルスバスター2008」(今年は「トレンド〜」がつかない?)になったから入れてみんかね、というメールが来た。
世間的に「重い」と評判だったウイルスバスター2007だけど、まあ実際重かったわけで(笑)。特にアップデートのときに異様に時間がかかるのにはムカムカした。日常的にアップデートするんだから(トレンドはパターンファイルの配布頻度がなぜだか異様に高い)、その辺は何とかしろよ、と常々思っていた。
んで「軽くなる」ということなので、さてどうかね? と素直にバージョンアップすることに。
バージョンアップは、ウイルスバスター2007のメイン画面から行った。ブラウザが起動してウイルスバスター2008のファイルダウンロード→ウイルスバスター2007のアンインストール→ウイルスバスター2008のインストール→ユーザー情報の引き継ぎ、という具合にほぼ自動的にバージョンアップ作業が進んでいく。カンタン。
ところが、ここに落とし穴があった。
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富士チャレンジ200
先日F1日本グランプリでいろいろ(?)あった富士スピードウェイに行ってきた。自転車に乗りに。御殿場って存外に近いもんですな。
目的は富士チャレンジ200への参加。チャレンジ200と言いながら200kmにチャレンジする根性はなく、かといって7時間エンデューロに参加できるわけもなく、4時間エンデューロにピヨと2人チームで参戦なのだ。
ちゃんと結果(タイムやら順位やら)の出るレース的なものはこれが初めて。
それにしても前日の台風もどこへやら、激しいまでの晴天。雲ひとつないとはこのことだ。クルマでだんだん会場に近づくにつれ、うっすらと冠雪した富士山がドンドン大きくなってくる。すげーすげーと霊峰を前にそんな言葉しか生まれてこない。
そしてサーキットを走るのも初めて。
一般路に比べると路面がとてもなめらかで走りやすい。しかしコースはそれなりにアップダウンがあってトレーニング不足のおれにはもう普通に大変。テレビで見るのと実際走るのでは大違いなのだった。
レース中には、ダンロップコーナーの右カーブを立ち上がるときに「これでもかッ!」という感じで真正面に富士山の全景が広がる。そこからストレートまではじわじわ上りなので、身体的にはシンドイのだけれど、実に眼福なのだった。
速い人たちは本当に速い。200kmに挑戦しようという人たちなんかはもう目をそらしたくなるぐらいに速い。そんな人たちの集団走行の列は超高速で、もちろんそれに加わるなんて無理。アウトコースをじわじわと進むしかなかったおれ。たまにちょっと速い人を風よけに使ったけど、油断しているとおれの後ろにもぴったり張り付かれているのでイヤンな感じ。
そんなこんなでピヨと交代しながら4時間、合計24周をぐるぐると走った。もうね、後半は上り坂で足が攣りまくり。結果は男女混合ペアの中では40チーム中15位(暫定リザルト)とまあほどよく中途半端。
レース後は近くの日帰り温泉につかって帰宅。来年も参加しようそうしよう。
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赤羽二郎ではなくマルジ神谷本店でもなく「富士丸神谷本店」
某Sさんの呼びかけによって富士丸神谷本店へ。
初めてEさんに連れていってもらったときはマルジ神谷本店だった。それ以前はラーメン二郎赤羽店だったという。ま、味やら外観やらは一貫して変わらないわけだが。
SさんにEさん、そしてAさんと、おれを含めオッサン4人が1杯のラーメンのためだけに集結。サックリ食い終わると特に酒を飲むこともなく解散。なんというラーメン馬鹿。
おれなどはここに向かうまで、片道1時間チョイの時間を費やしたんだが。
まあそれでもいいや、という気になる。馬鹿だから。
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モブログがうまくいかない
モブログでの投稿が反映されない。
というより、何も受信できていない模様。なぜだ。
画像データだけはアップされている。しかし本文が空っぽだ。んー。
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ホノルルセンチュリーライドその後
というわけで帰国。
今年は100マイルを走り切った。
ところがだ。
ホテルからスタート地点へ向かうまでの間に落車。落車ってのはまああれだ、つまりは“転んだ”ってことだ。
右腕と右足に豪快な擦過傷。スタート地点に並んだときには妙な高揚感からか痛みはほとんど感じなかったのだけれど、大会後にホテルでメシを食っていると猛烈な痛みを感じる。
応急処置をして帰国。右足を引きずりながら。
なんとも情けないことではあるが、周囲にはまあね、これも思い出ですよアハハ、などと言いながら自分を慰める。
帰国してあまりに痛くて血(というか体液)がだくだく出るので近所の病院へ。これこれこういう具合に怪我をしたんですよ、と言ったら、若めの女医さんが「それって『オーバードライブ』みたいな自転車?」などと言う。
いや、ま、あのそんな感じです、とお茶を濁しておくことに。
ぐりぐりと消毒され、抗生物質の軟膏をぺたぺたと塗られ、今に至る。
まだ包帯は取れていない。
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