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Diary Archive

おめでとう

  • Posted by: Nihei
  • 2006年1月 6日 23:09
  • Diary

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

と、年が明けて1週間も経ってから。年末年始はいろいろありました。
「いろいろ」なことにはアレやコレやそれこそいろいろあったのでしたが、それはそれ。またいずれ書くこともあるでしょう。

そういうわけで今年はもう少し更新頻度をアップしていきますよ。
そんなムナシイ誓いととともに更新スタートです。

牡蠣が届いた

  • Posted by: Nihei
  • 2005年12月14日 12:11
  • Diary

証人喚問用のヅラはちょっと高級だったのかな?
とヅラに固執するのはもうやめよう。

田舎の友人Tから牡蠣が届いた。大量にどーんと。
予告なしで届いたモノだから、客人を呼ぶヒマもなかった。で、ピヨと2人でモグモグむしゃむしゃと必死に食べたのだった。殻付きは炭火で焼いたり殻を外してオーブンバター焼きにしてみたり。ムキ牡蠣は鍋に入れたり炒めたり。いやーおいしかった。

問題は、おつきあいのある編集某氏に「牡蠣が毎年届くんで、そしたらバーンと牡蠣パーティでもやりましょうよウヘヘへ」なんてことを言っていた件だ。さて。通販でもするか。

飛ぶ

  • Posted by: Nihei
  • 2005年11月26日 15:09
  • Diary

もうね、例の偽装建築士はね、ヅラが飛ぶイキオイで頭を下げまくればいいと思うんですよ。ぽーんとね、飛ぶの。ヅラが。みんなとりあえず同情して許してくれるよ(くれません)。

外部バッテリ

  • Posted by: Nihei
  • 2005年11月24日 15:46
  • Diary

はいはい更新しますよー。

まあちょっと事情があったりなかったりで実家方面に帰ったのだ。しかし仕事はある。もちろんノートパソコンだってあるんだからどこでも仕事ができる。ハズ。
しかしながらマイノートパソコン。長時間駆動が自慢のB5タフノートなのに、扱いがテキトーだったからかバッテリが激しくヘタレてしまっている。使わないときにACアダプタ接続しっぱなしはよくないね。よくないよね。うんうん。と自省してみても遅い。もう2時間使うか使わないかのうちに「そろそろバッテリが切れるお」と警告が発せられてしまうのだ。
欠品になる前に内蔵バッテリを追加で買おうかなあ、とか思ってもみたのだがなんとなくもったいない気が。んで試しに、と購入したのがこのSlim60
なんといっても名前がダサい。そのダサさに惹かれた、ということは1mmもなく、薄型外付けバッテリでまあかなり持ちがいいようですよ、という評判を耳にして、よーしいっちょ買っちゃうよーと。件のオプションバッテリとほとんど値段が変わらなかった(直販価格)、という点もミソだ。

んで実際に使ってみようか。薄い(B5サイズ)。軽い(520g)。これならノートパソコンとあわせて持ってもそれほど苦にはならない。いや、やっぱりあわせて持つと重いけど。コネクタを換えればアレやコレなノートに対応する、というのもいいのだが、当分ノートを買うつもりもないからこれはまあ置いておくとして。肝心の電池の持ち時間は、というとまだワカンネ。今後のテストで報告することにしてお茶を濁す。

ガセ

  • Posted by: Nihei
  • 2005年11月10日 13:26
  • Diary

前回の更新で「毎日」とあるが、ガセだった模様。
仕事が一段落したと思ったら大きな勘違いだったかららしい。自分のことなのに「らしい」とはどういうことか。

ワンダと巨像、ようやくクリア。
一段落したと思って購入したゲームだったのだけれど、実際のところ状況はちっとも一段落どころではなく、逆にアレがナニしてしまう原因の1つはこのゲームだった模様。

追い回され

  • Posted by: Nihei
  • 2005年11月 4日 17:40
  • Diary

月末どころかまる1カ月止まりかねないイキオイのブログへようこそ。
チンコの裏のこちょばゆさなどどこ吹く風でいろいろ追い回されている。

追い回されている(いないけど)といえば、先ほど成城警察の私服警官が来訪。2000年末に起きた、世田谷一家殺人事件の件だ。いま住んでいるところが、微妙に近所なのだった。
写真やらなにやらを見せられながら、なんだか根掘り葉掘り尋ねられ、あれなに? おれって参考人? みたいな感じで。2002年ぐらいにも、一度私服が来て似たようなコトを聞かれたよなあ、なんてことを思い出して話してみる。と、下っ端っぽいほう(セオリーどおり2人組の私服だった)があわてて署に連絡して確認している。「確かに一度来ています!」てオマエ。最初に調べてから来てくれよ。

でもまあ、警察も地味に地道に捜査しているんだなあ、と思った次第。できれば解決してほしいものだ。

と久方ぶりに日記復活。しばらく毎日更新するヨ!

玉稿

  • Posted by: Nihei
  • 2005年10月11日 22:04
  • Diary

月末〜月初にかけて更新が止まる。さてなぜだろう。

某編集部の人から「玉稿再利用について」などというメールが来たのである。
某誌に掲載された特集記事をまとめてムックにするという、わりと安易な企画におれの書いた特集記事が再収録されるからヨロシクね、ということだ。もちろんイイですとも、と返事したのだが。
しかし「玉稿」て。
おれの書いたほんの10何ページかの原稿が「玉稿」呼ばわりされるなんて、チンコの裏をアリがはい回るようなこちょばゆさなのだ。

とチンコネタで更新再開。

3mmの誘惑

  • Posted by: Nihei
  • 2005年9月24日 22:40
  • Diary

坊主頭にしてもう半年以上経過しているワケだが、その当時の記録を見る限り、毛の長さは2cmもあったらしい。2cm“も”。

いつの間にかカラー(最初はしていた)もしなくなり、2cmが1.5cmになり、そして1cmになり。いつしか6mmというところで落ち着いていたここ数ヶ月。鏡を見ながら1人で刈るテクニックも身につけ、もはや週イチでバリバリバリッとしないとキモチワルイーというような状態になっていた。

6mmになったとき、バリカンのアダプタがそれまでと違う「もうホントね、坊主頭専用ですよアンタ」的なものになった(バリカンサイト参照。一番下のアダプタ)。アダプタの片側が6mm、片側が3mmという正真正銘の坊主頭仕様アダプタだ。バリカン本体に装着することで、6mm長、ひっくり返して3mm長で整えつつ頭を刈れる。その6mm側を週イチで使っていたのだ。
しかしこのごろ、そのアダプタの3mm側で頭を刈りたくて刈りたくて仕方がなくなってきたのだ。
しかし3mmはどうなんだろう? さすがにそれはやりすぎなんじゃないのか? と思っていたのだが、昨晩、散髪のときに思わずバリッと3mmで刈ってしまったのだ。

仕上がりを見ると……。
坊主だ。鏡の中に坊主がいるッ!
坊主頭なのだから坊主なのは当然なのだが、どれぐらい坊主かというと。

いま住んでいるマンションの近くに「寺町」という、その名のとおり寺院がたくさん立ち並んでいる場所がある。関東大震災のときにつぶれた寺院がこの辺に移動して集団で再建立したもの、ということらしい。なんて話はまあどうでもいいのだけれど、とにかくそういう場所がある。
もしその寺町をふらーっと歩いていたら、そこいくオバさんたちから「あらあのお坊さん、今日は非番なのかしらッ! お彼岸なのにヒマでいいわねえ」とヒソヒソ言われそうなぐらいの坊主頭なのだった。

3mmは危険だ。次回はまた6mmで整えることにしよう、とココロに誓いつつ頭皮に激しく秋風を感じるおれなのだった。

○オクトーバーフェスト

  • Posted by: Nihei
  • 2005年9月21日 23:59
  • Diary

×オクトーバーフェスタ
○オクトーバーフェスト
なのだな。しかし超混み。ビールやらソーセージやらを買い求めるためには長蛇の列に加わらねばならないのだが、その列でおとなしく待つために、あらかじめビールを買って飲みながら並ぶのである。そのあらかじめビールを買うにももちろん並ばなくてはならないのだ。なんということか。

しかしそれにしても、ソーセージとかザワークラウトと一緒に煮込んだハムとか、それはもうなんというかドイツな感じで超美味なのである。
遠くのステージでは本場ドイツのイベントをほっぽって来日したという(ホントかよ)ドイツの楽団たちがこれもまたドイツっぽい音楽を奏でていたりして、雰囲気はなかなかに良いのだ。日比谷公園でこれなんだから、本場はいかに楽しいのだろう……。ソーセージを口にくわえたまま、本場モンのオクトーバーフェストに行きたいぜ行ってみせるぜッ、などとココロの中でつぶやいてみたりするのだった。

サイクリング日和

  • Posted by: Nihei
  • 2005年9月18日 23:59
  • Diary

ピヨとともにホワイトアロー号を駆って3度目の遠出。

玉川上水をどんどん遡っていき、立川あたりから多摩湖を目指して北上。最終的に多摩湖サイクリングロードを半周して下って(?)くるというコースを選んだ。
それにしてもいい天気。まさにサイクリング日和というヤツだ。前回・前々回の遠出は、真夏の灼熱した空気の中をもったりと泳ぎながら走っているようだった。それに比べると、空気もサワヤカで日差しもそれほど強くなく、ペダルを踏む足も心なしかカロヤカなのだった。これからサイクリングに最適な季節なんじゃねえのムフー、などとハナイキを荒くしながら、そのついでに秋がかった空気を肺に送り込み、ペダルを踏むのだった。

西武ドームを横目に多摩湖周辺のアップダウンを楽しんだあと、武蔵野うどんの名店「きくや」にて「肉汁うどん天ぷら付き(3L)」をズビズバといただく(写真を撮らずに後悔)。やや灰色〜茶色がかった、小麦風味豊かな堅めの冷たいうどんに、肉入りで甘辛く、暖かいつけ汁がよく合う。店員さんに「3Lでうどんが5玉」と聞いてややひるんだのだが、1玉の量が少ないため、登場したのは普通盛りのうどん程度の量。なーんだ。うどんは追加もできたのだが、帰宅までまだしばらくペダルを踏むことを考えて自粛。
エナジーを取り込んで、帰りの道のりはさらにサワヤカでカロヤカな時間となった。

結局、出発〜ゴールで5時間ぐらいで60kmチョイ。のんびり気味に踏んでいることを考えると、もう少し距離を伸ばせそうな感じだ。次回のコースを想定しつつ、とりあえず完走のビールでノドを潤すおれたちなのだった。

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